国分寺駅前学習塾開業奮闘記

”遊び”は無意識のうちに”学び”へ
成功しているビジネスマンも、よく遊びよく仕事をしている人が多くいます。
これは子ども時代から培われてきたよい習慣です。
緑進学院の鈴木先生によれば、ぐんぐん伸びる子には以下の共通項があるそうです。
１、いわゆるガリ勉ではない
２、遊びはデジタルよりもアナログ
３、自然と触れ合う遊びをしている
４、習い事をやりすぎていない
どうでしょうか？
遊びたい時には思いっきり遊ばせることで、勉強にも集中することができ、自発性が育まれるようです。
あまり勉強勉強言わないことも重要かもしれません。


また、小学生時代に基礎がしっかりとできていない子は、中学生になってから勉強についていくことができない。
小学校のうちに勉強する習慣付けと基礎学力をつけることが重要と述べられています。

詳細は、以下　東洋経済On Line
「事実！できる子は｢遊びの質｣が優れている」
子ども時代にどれだけ勉強をさせるべきか
http://toyokeizai.net/articles/-/109632